アメリカのGoogleは、無料で利用できる食堂や社内医療、海外では珍しいトイレにウォシュレットを導入するなど、社員の労働環境に対しては様々な配慮がなされていることで有名です。
これだけでも一般的な会社員からすれば垂涎ものなのに、なんと今度は「死亡手当」なんだとか!
しかも驚くのはその内容。
なんと社員が死亡後10年間、配偶者もしくはパートナーに給与の半額を支給し続けるんですって!
しかも、死亡後、即座にストックオプションの権利が行使できるうえに、子供がいる場合、19歳になるまで(全日制の学生の場合は 23歳まで)、毎月1000ドルが支給されるんだとか!!
恐るべし!GOOGLE!