タブレットと言えば、Appleやサムソンの端末ばかりが注目されがちですが、ソニーだって負けていませんよ
SONYが従来の「Sony Tablet S」からさらに薄型軽量化したタブレット端末「Xperia Tablet S」の発売を発表しました。
新たにXperiaブランドで展開されるらしく、発売は9月の予定。
その端末の内容は、OSにAndroid 4.0.3を採用し、9.4インチ(1280×800ドット)のディスプレイ、8メガピクセルのリアカメラ、1メガピクセルのフロントカメラ、SDカードスロットなどを搭載しているという。
見た目のよくカッコイイのですが、名前の後ろに「S」を入れるのだけは止めて欲しいですね。
なんだかサムソンみたいですよ。